水にこだわる浄水器

浄水器の性能はフィルターの種類で決まる

浄水器は、その名の通りに水をきれいにするための装置を言います。

下水処理施設などでは大型のものも見かけますが、一般人が目にするのは家庭用のものが多いはずです。一般的な家庭の蛇口に取り付けることができる小型のものが最も売れ行きがよく、ショップでもよく見かけます。浄水器はいろいろな商品が取り揃えられていますが、その性能差は実はフィルターの種類に依存することがほとんどなのです。どういったメーカーが作っているかということよりは、どういったフィルターを採用しているかで商品選びをするのが基本です。

フィルターの性能がいいと、そのまま浄水器の性能もよくなります。フィルターの種類によっては、どうしても除去できない汚れも出てきます。一般的な浄水器であれば、フィルターは活性炭を使ったものと逆浸透膜を使ったもの、あとは精密ろ過膜を使ったものに分類できるでしょう。中空糸を使ったものはまだそれほど数が多くはありません。フィルターの種類によって、どこまで細かい汚れ分子を除去できるかが決定されます。

浄水器はどれもフィルターの性能以上の働きは原理的にできないものです。フィルターの性能は、何ナノメートルの孔が空いているかで理解可能なので、目当ての商品の孔のサイズを調べてみるといいでしょう。最近のものはどれも50ナノメートル以下の小さな孔しか空いてないので、たいていの汚れはきれいに吸着できます。泥水でも飲料水に変換できるレベルです。

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